お金が足りない時はできるだけ不要なものを見つけて売ることである程度お金になる
ある日急にまとまったお金が必要になったのですが、そんな時に限って手持ちのお金が全然ないということがあります。
私もまさにそれですぐにまとまったお金を用意しないといけないという時にお金がありませんでした。
そのような時でもいきなり誰かに頼んでお金を借りるということはしませんでした。
できるだけ借金するのは避けたいと思ったからです。
それで私が考えたのが家にある不用品を売ってそれをお金にするというものでした。
最初はこれでどれだけお金になるかと思ったのですが思った以上にお金になりました。
一見するとただのガラクタでも意外とお金になることがある
私が家にある不要品で売ろうと思ったのがずっと昔に買ってもらって物置に放置していたおもちゃでした。
結構古いおもちゃならそれなりの金額で売れるという話を聞いたことがあったので、そういう物がないか探してそれをネットオークションなどを使って売ることにしました。
ただ、最初はそれでもどのくらいの値段で売れるか分からなかったのであまり期待はしてませんでした。
ですが、いざそのおもちゃを出品すると私が思っていた以上の値段で売れたので本当に良かったです。
欠品もあって状態も決して良いとは言えない物だったのですがそれが数千円で売れたので驚きました。
売れる物はレアな物
私がお金がなくなんとかしてお金を作ろうと思って家にある不用品をネットオークションなどで売ったのですが結局それなりの金額で売れたのはそれなりに希少価値があるものでした。
いくら古い物でもあっても数が多いと大した金額になりませんでした。
そして我が家にあった不用品で特に高値で売れたのが、昔流行ったゲーム機でした。
そのレトロなゲーム機がそれなりに価値があったのは当時にしてはかなり高額で買える人が少なく欲しくても買えない人が多かったことで市場価値が上がってかなりの値段で売れました。
お金が足りないという時はいきなり借金するよりはまずは家にある不要な物を処分するのが良いです。
そうすれば中には思わぬお宝があってそれが数万円で売れることもあります。
それで金欠の状態の時でもなんとかピンチを脱出できる時もあるので金欠の時はまずは家に何か売れる物がないか探すのが良いです。